<【小室夫妻】試験不合格でも危機感がない理由>

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画像引用元


◆引用記事


2度目のニューヨーク司法試験に落ちてしまった小室圭さん。


世間のほとんどの人と同じく

「やっぱりね」

と思ってしまいましたが・・


ビザの期限切れ問題や
眞子さまのメトロポリタン就活問題など
お二人の新生活は
暗雲に包まれたかのように見えますが

意外に危機感は持っておらず
楽観的に過ごされているようです。
(幸せそうなのは結構なことですが)


一体なぜなのか?


特にコムケイさんは
3度目の司法試験まで
3ヶ月もない状態なので
昼夜問わず必死で仕事と勉強に
励んでいないとマズイはずですが
頻繁にお出かけしたり
鬼気迫る様子ではなさそう。


どうやら彼等には
「安心材料が用意されている」
との見方があるようです。


それは
上皇ご夫妻からの
生前贈与。



初孫である眞子さまが
異国の地で慣れない生活を送っており、
婿の司法試験失敗という窮状を
大変心配されているのだそう。


そのため
ひそかに上皇ご夫妻の私的財産を
譲渡する計画がすすめられているとか。


まあ、、

祖父母が孫の心配をして
甘やかしてしまうのは
どこの家庭も同じだと思いますが

これが事実だとすると
ちょっとやりすぎ?

な印象をもってしまう(-_-)



記事ではそんな上皇夫妻を
「イネイブラー(自立を阻害する存在」
と称していますが

難しいところですよね。


裕福な家庭
(記事では三田圭子さんを例にあげていますが)
では両親や祖父母が
子供のピンチを救うために
大金を支払ったとしても
そういう関係性なんだなと思えば
自分のお金をどう使おうが
その人達の勝手です。


が、


日本の象徴であり
国民の税金で生活が成り立つかわりに
「ご公務」で国益をもたらす存在の
皇室の方達がこれをやってしまうのは
事情が異なるでしょう。


小室夫妻に
自力で頑張るお気持ちが
どれくらいあるのか
わかりませんが

心のどこかでは

「困ったら皇室が何とかしてくれる」

という甘えのような感情が
透けて見えるのが
強いバッシングを受けた理由なのかもしれません。



もちろん真実はわかりませんし
悪気があっての事では
無いのかもしれませんが・・

今は情報社会なので
『ひそかに譲渡』
というのはなかなか難しい気がします。
(上皇夫妻が自由に使える私的財産ってどのぐらいあるんだろう??)


本当に生前贈与が行われ
それが明るみに出てしまえば
バッシングはますます強くなり
小室夫妻の立場はより一層悪くなるでしょう。


思慮深い上皇夫妻が
理性的なご判断をされると良いのですが。


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ブログを書くのもしばらくぶりです。


自分の事を書こうと思ったけど
とりとめがなくなりそうだったので
完全に他人事だけど
興味のある事について書きました。
(単なるゴシップ)


一応、生存しております。


しかし、やる気の波が激しく
毎日倒れこむように寝てしまったり

朝までくだらない動画や
海外のリアリティーショーなど
見続けてしまったり
(眠くて死にそうなのにやめる事ができない)

まだ壊れ気味のようです。


しっかり物を考えて
以前のように客観的な日記を書きたい。


焦ってはいけないので
こうして世間で起きていることを
つらつらと書きながら
慣らしていこうと思います。


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