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3年連続で
有休取得率が世界最低の日本。

政府は2020年までに
有給休暇取得率を70%まで上げる
とする目標を掲げてます。
(現在は約51%)

2019年4月1日から変わる新ルールを
ざっくりまとめると

①パートでも有休は発生
②週5出勤以上なら最低でも年間10日間
③5日以上の有休消化を義務化
④違反企業には罰金の対象になる
⑤取得理由による有休却下は違法

一部は既にルール化されてますが

③と④が新たに制度化された
という事のようです。

年休だけど出勤にしたり
年間休日だけ名目上5日減して
帳尻をあわせるような
ごまかし論理が横行しそうな気もしますが
制度化された以上は
企業側のズルが即労基案件になるので
全体としては休みが取りやすくなると思います。

しかし・・

国際労働機関(IOL)の
有給休暇条約を見てみると

①有休は最低でも3週間以上付与
②有休は最低でも2週間連続で付与
③病気や怪我による休みは有休に含めず
④有休分の給与は先払い

まだまだ世界基準には
とても及ばないようです。

そして結局・・


こういう事態が頻発する未来がみえたり。。

現状で自由に有休を取れない会社が
山のようにあり
新ルールに変更後も

「弊社は有給休暇の新ルール適用外なんですよ」
「パートやアルバイトには有休なんてないよ」
「その理由じゃ有休扱いにはできないなあ」

などと雇用側にとって有利な押し付けが
増えていきそうな気もしますが

正しい権利がある限り
違法な事や不正と思われる事には
声をあげていかないと
全体が変わっていかないのだと思います。

ですが実際に雇われていて
その後も働き続けていきたい職場であれば
こういった声をあげるのは
難しい事なのかもしれませんね。

それにしても5日間とは・・
中途半端だし少なすぎる。
最低8割取得、とかでも良いんじゃないだろうか。


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