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単純に、手取り15万円の人同士が
結婚することになれば
15+15で手取り30万になるわけなので
生活は楽になりそうですが。。


そう単純なハナシじゃないのが
結婚なのかもしれません。


私よりもずっと歳下のAちゃんは
大手家電量販店の非正規社員。

福利厚生もほとんどなく
手取りは17万円ほどでした。

そんな彼女が結婚したのは
工場で働くY君。

彼もまた契約社員で
手取りは18万円ぐらい。

マッチングアプリを介して
出会った二人は
去年結婚生活をスタートさせました。

SNSなどで流れてくる近況は
新婚生活の雰囲気が伝わる
ほのぼのとしたもので
ああ、仲良くやってるんだなあと
微笑ましい気持ちだったんですが、、、


久しぶりにラインで連絡をとったAちゃんは
SNSでの幸せそうな様子と違い
暗く、悩んでいるようでした。

理由を聞くと・・

・とにかく生活が苦しい
・共働きだが自分の負担分が多い
・家事もほぼ自分しかしない


というのが主な悩み。


2人の手取りをあわせれば
17+18で35万円になるはずなので
今までよりはずっと楽なはずですが、、


Y君はAちゃんに
生活費として月8万円を渡すだけで
その中から家賃や食費などを
すべてまかない
残りのお金はY君の趣味や
ソーシャルゲームの課金などに
消えてしまうそう。


こういう話を聞いて
いつも思いますが
収入の額が問題なわけじゃなく

お金に対する考え方の違い

が一番の問題なのかもですね。


Aちゃんは単純に収入合算して
1人で払っていた物を2人で割れば
生活に余裕が出ると思っていた。


でも、Y君は違って
別の収入(Aちゃんの給与)が入れば
自分の使えるお金が増えると思っていた。



一般的な考え方からすれば
Y君の価値観は身勝手だし
先すぼまりのその日暮らしに思えますが
先の事よりも今を楽しむのが幸福、
と考える人もいるのだと思います。


問題は、2人の考え方や価値観が
一致してないという事。


話合いをしながら
お互いにストレスの少ない妥協点が
見つかればいいですが

そうでなければ
どちらかが経済的・精神的負担を感じながら
ストレスフルな暮らしを強いられます。


1+1は2、という
簡単なハナシじゃないんですよね。

私自身はお互いが納得していれば
相互扶助的な結婚や同居に肯定派ですが
(なんなら複数人やグループで
生活を共にするのもアリだと思う)

同じ考えを持つ人を探すのって
思った以上にむずかしい事なのかもしれませんね。


夢や希望を持って
これで苦しい生活から脱せられると
思ったAちゃんの結婚が
どうなっていくのかわかりませんが

これから2人が少しでも歩みよって
結婚して良かった、と思える暮らしが
できるといいなあと思います。


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