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もうずっと昔のことなのに
思い出すとカッと身体が熱くなって
怒りや悔しさがこみあげてくる事があります。

そのほとんどが
夫に言われたこと。


私は以前から体調を崩しやすくて
学校の朝礼などでは
毎回のように貧血で倒れるタイプでした。

就職して電車通勤になってからも
その体質は変わらず
毎週のように満員電車で具合が悪くなるので
なるべくフレックス出社をして
混んだ電車に乗らないようにしていました。

ですが、ある朝はどうしても
出勤ピーク時の電車に乗らなくてはならず
1時間ほどの乗車時間を
耐えていたんですが・・

途中からメマイ、吐き気、動悸がして
意識はブラックアウト寸前。

立っていることができず
車内の扉付近に座りこんでしまいました。

ここで吐くわけにはいかない、と思い
次に駅でドアが開くと
よろよろとホームに降りて
どうにか女子トイレに辿りつき
個室で少し嘔吐したものの
以前として気持ち悪さは続き

個室から出て
トイレの入口あたりで
膝をかかえてしゃがみこんでいました。


すると、親切な女性が
「大丈夫ですか?」
「救護室まで一緒に行きましょう」
と声をかけてくださり
私の肩を支えながら連れていってくれました。

しばらく救護室で休んで
その日は遅刻して出社できましたが

帰宅して、そのことを夫に話すと・・・

「かぴってほんとに恥ずかしいヤツ」
「大体、駅のトイレで吐くなんて信じられないよ」
「自分の体調も管理できないって、社会人としてどうなの?」
「赤の他人に助けてもらうなんて情けないと思わないの?」
「まともに通勤もできないなら社員でいる資格ないんじゃない」


などと酷い言葉をぶつけられました。


同情を求めていたわけじゃないけど
そこまで言われる事なのか。。

たしかに私は弱い人間かもしれないけど
それをわかってて家族になった人に
責められるとは思わなかった。

大人気ないですが
悔しさで涙がにじみました。

それ以来、夫と一緒の時は
具合が悪くても平気なふりをするようになりました。

身近な人間に弱味を見せられないのは
しんどいことですが
バカにされたりなじられたりするぐらいなら
身体の不調に耐えた方がマシです。


夫は普段は穏やかで明るく
理知的、と思われている面もありますが

不調な人や、元々身体的に不利な人に対して
異常に冷徹な言動が見られます。

そういう人を見ると
イライラする、とよく言ってたなあ。

始終調子の悪い私に対しても
さぞかしイラついた事でしょう。

夫の機嫌の悪さにあてられて
自分が悪いような気持ちになることもありましたが
今思えば何も悪い事なんかありません。

何となくこちらが悪いような
負い目をおわされるのがモラハラの怖いところ。

少しトラウマのようになっていますが
他人をサゲて自分の優位を確認する人間も
世の中には一定数いるのだと思います。

そんな人達に負けずに
自分の基準で生きていきたいですね。


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