卒婚・あたらしい夫婦のかたち

離婚も考えたけど、これから先の長い人生を乗り越えていける最善策を模索中。節約・貯金・ローン返済がんばらなきゃ。熟年離婚した毒母との関係も難航中。。

2018年06月

IMG_20180615_010203_881















微妙な空気になった会場を出て
姉のいる控室に行くと

化粧台の前に座って
放心したような表情の姉が
ポソリと呟きました。

「どうして・・・・」

「どうして、あの人が母親なんだろう・・・」

これは今もなお
私達姉妹が日常的に思うことです。

親を選ぶことは出来ないし
過去を変えることも出来ないけど

母のことは
人生でどうしようもない理不尽の中でも
最も憂える理不尽でした。

ショーのイベント自体は好評だったようで
優勝は姉に決まり
ドレス代も無料になったのがせめてもの救いです。

私はこの件以来

結婚式やウエディングドレスに
1ミリも憧れを持つことはなくなりました。

姉は母のことを心から切り離して
挙式や披露宴の間は
「見えない人」として母を扱っていました。

ですが、人生一番のハレの日に
影を落としたのは間違いありません。

母の暴言や妨害と戦ってまで
結婚式をしようとは
私には思えませんでした

きっと精神的にボロボロになるまで
口撃されたと思います。

晴れ姿もなく
結婚自体が成功してるとは言えない私ですが

今はこれで良かったのだと
思えるようになりました。


度々このブログで
母の事を綴っていますが
こうして冷静に思い出せるようになったのも
書くことによって
当時よりも客観的な視点が持てるからだと思います。

いつもくだらない回想をお読みいただいて
本当にありがとうございます。

参考になるブログがたくさんあります。
↓↓
にほんブログ村 その他生活ブログ 貧乏・生活苦へ
にほんブログ村 主婦日記ブログ アラフォー主婦へ
スポンサーリンク

━─━─━─━─

━─━─━─━─

 

IMG_20180219_003012













暗雲漂う中での
ショーの当日。

姉を含めて
8人の花嫁達が
カラードレスを着て
ステージを歩く姿はとても華やかでした。

姉は山吹色のシフォンドレスと
ブルーのサテンドレスの2着を
優雅に着こなしていて

お客さんや審査員らしき人達の目線を
集めていたように思います。

滞りなく進行していくかと思いましたが

もちろんそんなわけにはいきませんでした。

客席の前列に座る
年配の女性達が
何やら大きな声で
会話しているのが会場に響きます。

「あっはっはっ、馬子にも衣裳、豚に真珠」

「カカシに布を巻きつけてるみたい」

「あの小便ガイコツが気取って歩いちゃって!」

背筋が寒くなるような
母の声でした。

隣にいるのは叔母のようでしたが
叔母の声はほとんど聞こえず

母の独壇場で
姉のドレス姿をディスっては

自分の発言に自分で笑っていました。

ディズニーの「シンデレラ」のテーマ曲が流れる中
会場の人達はみんな母の方を見ています。

母は姉に手を振って

「ほれ!カカシ!ぼんやりせんで歩け!」

「そのドレス、ペチャパイが目立たなくていいね!」

と声をかけていました。

姉の顔からは
表情というものが一切消えて

ただ曲に合わせて
最後までステージを歩いていました。

私が母の口を塞ぐ前に
イベントは終わってしまい
会場からは一様に
困惑したような雰囲気が漂っていました。。


続きます。

参考になるブログがたくさんあります。
↓↓
にほんブログ村 その他生活ブログ 貧乏・生活苦へ
にほんブログ村 主婦日記ブログ アラフォー主婦へ
スポンサーリンク

━─━─━─━─

━─━─━─━─

 

IMG_20180604_195223_386











かれこれ20数年前

結婚式に向けて
招待客や料理、そしてドレスなど
煩雑な準備を楽しそうにする
姉に付き添って

地元で一番豪華なホテルに
毎週のように通っていた事があります。

お互いに10代で自立していた姉と私は
当時は親友のように仲が良くて

彼女の挙式は
私にとっても
人生の一大イベントのように感じていました。

最大の悩みどころであり
最大のお楽しみは
やっぱりドレス選び。

ウエディングドレスの他に
お色直しのカラードレスも選ぶので
何度も試着を繰り返しました。

目鼻立ちのくっきりした姉は
妹の私から見ても美人でスタイルも良く
(似ていない姉妹です)
どのドレスもよく似合っていたので
なかなか本命が決まりません。

そんな中で
式場側から提案があり

他の花嫁達と
お色直しのドレスを着て
簡単なショーのようなイベントに出てくれて
優勝すればドレス代を無料にする

とのこと。

姉は迷っていたけど
絶対出るべき、と私に背中を押されて
ショーの日を楽しみに待ちました。

ですが・・・

その話をどこからか聞きつけた母が

ショーの前日に
ホテルに電話してきたのです。

「うちの娘を見世物にする気か」

「モデルをさせるならモデル料を払え」

「騙そうとしたのだから挙式代は払わない」
(母が支払うわけじゃないのに)


などと、すごい剣幕で
担当者に食ってかかったようでした。

翌日にそれを聞いて
姉は仰天するやら恥ずかしいやら。。

担当者の方に
母の勘違いだったと平謝りして
予定通りショーには出ることにしました。

この時なんとなく
暗雲が漂ってきた気がしましたが

ショーの当日・・・・・



長くなるので続きます。

参考になるブログがたくさんあります。
↓↓
にほんブログ村 その他生活ブログ 貧乏・生活苦へ
にほんブログ村 主婦日記ブログ アラフォー主婦へ
スポンサーリンク

━─━─━─━─

━─━─━─━─

 

IMG_20180309_001837

















ある程度の能力があれば

性別や学歴は問われず働けて

朝9時に仕事始めて

夕方5時に終えて帰宅して

家族みんなで夕食を囲めて

最低でも年齢×10万円の収入があって

車と家を買って10年ぐらいでローンも終わって

老後も無理ない働き方と福祉が提供される。

そういう生活を
市井の普通の人たちが出来てないのは

今までやってきた経済政策は
一体なんだったの?と思ってしまう。

他の国に対して恥ずかしいとか
比べても仕方のない事だけど

みんな毎日疲弊して
結構無理して働かないと
まともに生きていけないのは、なんだか切ない。

お金や物質的な価値に
偏って生きたくないのに

このキリキリした国にいると
嫌でも「そこ」ばかり意識させられる。

10年後の日本は
いったいどういう変化をしてるのだろう。

世界の中で貧乏になってもいいから
みんなが不安を抱えずに
のんびり暮らせる国がいいです。

参考になるブログがたくさんあります。
↓↓
にほんブログ村 その他生活ブログ 貧乏・生活苦へ
にほんブログ村 主婦日記ブログ アラフォー主婦へ
スポンサーリンク

━─━─━─━─

━─━─━─━─

 


どんなレシートでも
1枚10円で買い取ってくれるアプリ
「ONE」が先日開始されました。



そして・・・

開始から1日も経たずにサービス停止。

7万人のユーザーから
予想の750倍の買取が発生。
サービスが追い付かず
現在は一時サービス停止の状態です。

現役高校生でもある
山内社長はシステムを見直しているそう。

再開時期については
7月を予定してるようだけど

「正直、何とも言えない」
と語っていました。

山内社長の予想では
月に1万件(1日約300件)
の買取を予想してたようですが

そんな数でおさまるわけないですよね。

1日10件までとはいえ
簡単な作業をすれば
月に3000円になりますから
多くの人がダウンロードするのは明白です。

元々このアプリは
iOS向けなので
アンドロイドユーザーの人には
関係ない話ですが

軌道に乗って
アンドロイド版もリリースされれば
誰もが使うアプリになる可能性も
あると思います。

システムを再構築する必要がありそうだし
個人情報のセキュリティ
(登録時に免許証の添付が必要)
などの問題も気になるので

再開しても私はまだ様子見すると思いますが
このまま消失しないでほしい。

しかし起業する人というのは
日頃から着眼点が違うんですね。

高校生社長の
今後の動向から目が離せません。

参考になるブログがたくさんあります。
↓↓
にほんブログ村 その他生活ブログ 貧乏・生活苦へ
にほんブログ村 主婦日記ブログ アラフォー主婦へ
スポンサーリンク

━─━─━─━─

━─━─━─━─

 

↑このページのトップヘ