右肩うなぎ下がりの
夫の会社の経営状態。
先代である夫の父親から
ついに呼び出しがあり
「大事な話があるから
週末に顔を出せ」
と言われたそうです。
「1人で来い」
とも言われたようなので
私がいると話にくい内容なのかもしれません。
おそらく・・・
もう限界だから
会社をたため
という話なんだと思います。
もちろん無傷では済まず
数千万の借金が残ります。
実際に被害を被るのは
抵当に入った会社の土地家屋の持ち主である
義父なんですが、、
それも覚悟しての決定であれば
夫は従うしかないでしょう。
もちろん夫も借金を負う事になるので
これからの生活もさらに厳しいものになるはずです。
会社の整理にどれくらい時間を要するのか
いつどういう形で閉めるのか
計画が必要だと思うので
その話はできれば私も聞いておきたいです。
義父の考えがどういうものなのか
まだわかりませんが
夫はすでに
「吐き気がとまらない」
「体調がおかしい」
「病気かもしれない」
と顔面蒼白状態で
日常の書類仕事も手につかない状態です。
どんな事になっても
死ぬわけじゃないし
受け入れて、やるべきことをやるしかないんだよ
と言っても
今はまったく耳に入らないようです。
夫の精神状態に
引きずられないように
せめて自分だけはフラットでいようと
努力していくつもりです。
参考になるブログがたくさんあります。
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