卒婚・あたらしい夫婦のかたち

約1年の別居を経てから再同居。婚姻関係は維持したまま『卒婚』を目指します。熟年離婚した毒母との関係は難航中。。

2019年11月

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*前回記事


月末が近づくにつれて
夫からのラインが増えてきます。

用件はもちろん
住宅ローンの支払いのこと。


前回の話合いでは
決着がつかないまま
ずるずると日にちが経ってしまいました。

・夫婦共有名義を夫の単独名義に変更してほしい
・もしくは売却してローンの残債を折半したい


という私の希望は
聞き入れられず
双方の意思はずっと平行線の状態です。


名義に自分の名前があるかぎり
支払い義務からは逃れられないと思うので

この件について
任意売却や離婚が専門の
弁護士さんに相談に行ってきました。

初回無料の面談だったので
30分ほどでしたが

結果的に言うと
私が想像していたとおり

最終的には任意売却してローンを相殺

それまでの住宅ローン支払いに関しては
根気良く話合いで解決すべき


というものでした。


仮にこのまま
お互いに支払いを渋ると
ローン滞納→競売
という流れもあり得るので
それは避けた方が良いのだと思います。


自宅の住宅ローンは
毎月148000円(ボーナス払いなし)。

このうち
別居中の私が負担できる額は

どう頑張っても3~5万円ほどでしょう。

それも、ずっと払い続けるのはムリなので
期限を決めたいです。

(夫からしたら)突然別居をされて
経済的に苦しい状態に追い込まれて
すぐに1人で全額支払えないというなら

生活を立て直せるまでの期間を決めて
一部を負担する、という提案をしてみようと思います。


こちらも本業の仕事が減ったりして
先行きは不安ですが・・・

なるべく早く住宅ローンの問題を片付けて
離婚の道に進みたいので
お互いに感情を抑えて、
論理的に話合いをすすめていきたいです。


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昨夜は運転代行のバイトを
午前3時頃に終えて帰宅。

それから
クラウドソーシングで
請け負ったライティング作業を
明け方までやり続け
フルに副業をした一日でした。


いや、もちろん副業も大事なんだけど・・


早く本業用の企画を書いて
編集者に持ち込みをして
新しい連載をゲットしなくては。


私は与えられたテーマがあれば
比較的すいすいと書ける方ですが
無から有を作り出す
クリエイティビティが
まったくない人間なんですよね。。


そして

「自分が書きたい好きなジャンル」



「今需要がある売れ筋のジャンル」

が一致してるとは限らず

よほどニッチな事を極めてたり
文体自体である程度の読者を獲得していたり
しないかぎりは
自分の得意ジャンルだけで
勝負するのは至難だと思います。


とりあえず
特定のジャンルを絞り
読みやすさとキャッチーなタイトル重視で
2000字程度の記事を書き

そこから更に切り口を変えて
3~5本ぐらいの記事を作成。

そして、合いそうな雑誌の編集者に
ひたすらアポを取り、読んでもらいます。

何度も却下されると
心が折れそうになりますが
そこは縁がなかったとさっくり諦めて
どんどん次の機会を探して
根気よく営業していけば
いつかはどこかで拾ってもらえると信じています。


・・・しんどいですが

コツコツと未来のために
頑張っていかなくては。


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ショックな事を知らせるメールが来て
動揺しています。


完全にフリーで仕事を受注してますが
いくつか定期で受けている仕事があるおかげで
収入の柱を確保できていました。


ですが・・・


その中でも最も大きな1本が
2020年の1月で
連載終了になることが決まったそうです。

というか私の連載ばかりでなく
掲載していたweb誌ごと閉鎖になるので
今まで築いてきた
担当や編集者さんとの関係も
切れてしまうことに。。


同じような内容のライバル誌が
増えてきているなかで
いまいち独自性がないなあ
とは思っていましたが
5年間続けてきた仕事が
あっけなくなくなってしまうのは
やはり切ないものです。

閉鎖までは正味2ヶ月ほどあるので
これからツテを辿って
あちこちに
営業をかけるつもりですが
私のやっていたジャンルを書く人は
他にもたくさんいるので
拾ってもらえるような企画を考えなくては。


前向きに考えたいですが
さっきから手汗が止まらず
胸痛や動悸が。。

精神的ストレスが
すぐに身体に出るタイプなので
手持ちの安定剤を飲んで
症状が落ちつくのを待っています。


大丈夫大丈夫、
きっと対処できる。

いい企画を思いついて
もっと大きな仕事に繋がる。


そう言い聞かせて
頭をクリアにして
前に進まなくては。


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12月が近づいて
朝晩の冷え込みが厳しくなってきましたね。

自宅の近くに
小学校があるんですが

昼間に前を通ると
半袖・短パンの体操服を着た
生徒達が元気に校庭で
体育の授業を受けていました。


最近では
真冬に半袖はおかしい
という声が増えてきて
学校によっては
長袖や長ズボンを
選べるようになったそうですね。

私が子供の頃の小学校では
女子は強制的に半袖とブルマでした。

ですが、
私も姉も真冬に
半袖で授業に参加することは
ありませんでした。


なぜかといえば、、

頼もしき我が家の毒母が
学校に乗りこみ
担任に向かって一方的に

「ウチの娘は気温が◯◯℃以下になったら
ジャージを着させますから!」

と宣言して決めてしまったからです。

今でいうモンスターなんとか
だったんでしょうねえ。。

他にそんな事を言う
親御さんはいなかったと思うので。


個人的には
動きやすい恰好であれば
気温に適した服を着ればいい
と思っていますが

小学生だった当時は
寒さに震えるみんなの中で1人だけ
暖かい服装をしている自分が
怠けているような
ズルをしてるような気がして
何とも居心地の悪い思いをしました。
(それでも暖かいのは助かったけど)


私よりも協調性の高い姉などは
こっそり校庭の隅に
ジャージを脱いで
皆と同じ服装に合わせた事も
あったようです。


教育論、健康論の中で
何が正解なのか私にはわかりませんが

めちゃくちゃな教育方法だった母の所業の中で
体操服に関してだけは
理に適っていたように思います。
(その一方で突然怒り狂って
大雪の日に屋外に立たされたりしましたが)


身体が弱い子供に
薄着をさせても体調を崩すだけです。

今思えば
皆に同じ事を強要する
軍隊方式な学校制度に
不信感を持ったのも
あの体操服の件が発端かもしれません。


そして時を経て大人になってからは
社会の枠組みから逸脱せずに
自由に生きる方法を探してますが


いまだに見つけられてません。


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前回の記事




大学病院の3分診療では

「そのうち消えるかもよ」

と言われていた
手首のガングリオン。

もちろん消えるはずもなく
手のしびれも変わらず続いていたので

再び受診して
治療してもらってきました。


ガングリオンは
関節周辺に袋状の物ができて
そこに関節液が溜まってしまい
腫瘤となるものです。

今回は注射針を刺して
中の液体を抜き取る治療をしてきました。


針の太さにビビリましたが
処置自体はそれほど痛みもなく
2分もかからず終了。

万が一動脈が傷ついた時のために
キツめに圧迫して
包帯で固定します。


翌朝、包帯をはずすと
ガングリオンは小さくなっていました。

神経の圧迫がなくなったのか
手のしびれも消えて
パソコンのキーを打つ指も
なめらかに動きます。


こんな事なら
もっと早く処置してくれたらいいのに。


でも今回の方法は
温存処置なので
また関節液が溜まってしまえば
再発もあり得ます。

中の袋を取るのは
結構大変なようなので
できれば再発しないでほしいですが。。

パソコンを使わないわけにはいかないので
良いサポーターを探して
なるべく負担をかけないように
したいと思います。


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