叔母から
母が消費者金融に借金してることを聞いて
とにかく母に連絡をしてみました。
最初はLINEで
「本当に借金してるの?」
と聞きましたが
いつまでたっても返信がないので
直接電話をかけることに。
母は、叔母が私に借金の事をしゃべったのを
ひどく憤慨してましたが
問題はそこじゃない。
一体何のために
どれくらいお金を借りてるの?
言い方を変えながら
しつこく問いただすと
「アタシにもいろいろあるんだよ!」
「借金って言ったって、養老保険が入ればすぐ完済できるよ」
「たかが120万ぐらい」
え!
120万円も消費者金融から??
・・・でも待ってください。
消費者金融って
たしか年齢制限があったんじゃ?
70歳以上だと借りられなかったような。。
「違うよ」
「消費者金融じゃなくて、政策金融公庫」
「あそこなら年金を担保に貸してくれるんだよ」
消費者金融じゃありませんでした(;´Д`)
借金があるのに変わりはないけど
ちょっとホッとした。
金利を聞くと
2%ぐらいのようなので
悪質なところに借りてるわけではなく
良かったけれど。。。
叔母にお金を借りたのも
欲しい着物が我慢できず
返済にまわすお金が足りなくなったからだと言います。
そんな事を繰り返していれば
いくら低金利でも
利息は重なり
いつしか養老保険では
返せない額になりそう。
とにかく、
もう借りたお金で着物買うのはやめて、
と言ったけど
素直に聞く母ではないからなあ。。
大きい額の養老保険がおりるまで
まだ2年ぐらいあるし
このままだと借金が膨らむ予感がします。
毎日暮らすのに
自分だけで精一杯なのに・・
なんで母のお金の事まで考えなきゃいけないんだろう。
参考になるブログがたくさんあります。
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