<①【客の高齢化問題】「あんたの会社は詐欺だ!」>

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10年ほど前に夫の会社で
ベランダの手すり取り替え工事を行った
OB客さんから「来てほしい」
と連絡がありました。


が、夫は別の仕事で手が離せず、、


協力業者さん達も
みなさん都合がつかなかったので
急遽私が代理でお話を伺うことに。


築40年以上は経っていそうな
3階建ての戸建てに住む
80歳近いおばあさんは
訪問するとすぐに


「ちょっと、ここ見てちょうだいよ!」


と3階のベランダに連れていかれて


「ここ!ここに穴が空いてるでしょ!」


おばあさんが指をさした手すりは
わずかに塗装が剥げてきていて
小さな穴のようにも見えますが
鉄製の手すり自体に穴があいているわけではありませんでした。


「これは穴ではなくて、塗装が少し剥げているだけだと思いますが」


「そんなわけない!」
「いつも雑用を頼んでる工務店の人に言われた」
「穴があいてるから交換しないと腐って柵が落ちる」
「10年前におたくで工事したのにもう腐るなんて!」
「手抜き工事したでしょ!」



・・・

老人とは思えない
大声でまくしたてるのを
ただあっけにとられて見ていましたが

念のためにこのOB客の
過去の工事の見積りと契約書を持参してきたので確かめてみました。


すると


確かに10年前に自社で
手すりの交換工事を行っていますが

取り替え工事をしたのは
2階の手すりのみで
3階は塗装のみ行ったと記録されています。



夫に連絡して
工事の内容を確認すると

当時、2階の手すりの一部に
腐食が激しい部分があり
柵が折れる危険があったため
取り替え工事を行い
3階は特に問題がなかったので
塗装のみ行ったそうでした。


見積もり書にも
詳細にそのことが書かれていたので
おばあさんに見せて説明しますが


「知らない!」
「2階も3階も取り替えると言ってた!」
「てきとうな事言ってアンタ、私をだましてるんでしょ!」



「そんな事ないですよ」
「当時もご説明したと思いますが」
「取り替え工事を行ったのは2階だけです」
「それに今見た所では3階の手すりもまだ取り替えの必要はないと思います」



「だって、工務店の人が危ないって言ってたから」
「アンタにはわからないだけでしょ」
「穴があいてるって言われたんだから!」



「・・そうですか」
「ではその工務店さんの連絡先を教えていただけますか?」
「どういった説明だったのか確認したいので」



長くなるので続きます・・


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