<【お風呂の保温ボタン】つけっぱなしだと〇〇〇円の損失>

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■引用記事


この記事を要約すると・・
  1. 給湯器の保温機能について:

    • 家庭用の給湯器には保温機能があり、浴槽の水温を設定値に保つことができます。
    • この機能は自動で水温をチェックし、必要に応じて加熱を行います。
    • 一度お湯を張れば、数時間後でもお湯加減を気にすることなく、すぐに温かい状態で入浴が楽しめます。
  2. 浴槽サイズとお湯の量:

    • 一般的な家庭用の浴槽は200リットルから280リットルの容量があります。
    • 保温機能の使用時におけるガス代の計算には、浴槽の容量が影響します。
  3. 保温機能をつけっぱなしにしたときのガス代:

    • お風呂の給湯器の「保温ボタン」を切らずに10時間動作させた場合、無駄になるガス代を試算します。
    • 計算式によると、10時間で809.3円の損失となります。
  4. 保温機能の賢い使い方でコストを抑えよう:

    • 長時間の保温はガス代の無駄遣いにつながります。
    • 家族が多い場合は、入浴時間を合わせて保温時間を短くすることで、無駄な出費を減らしましょう。

<ネットの声>

夕方から夜にかけて同居人がたまにこれをやるのだが、半分以上湯を貯めているのでガスの無駄が気になって仕方ない。湯張りブザーが鳴ったら早く入ってくれといつも思うよ・・

経験上保温機能は使わない方がいいです。 保温機能を使わず、服を脱ぐ前に追い炊きボタンを押せば 丁度入るころに適温に戻っています。 ガス代も大幅に安くなりました。

「保温設定温度を45℃、お湯の温度は30分で10℃下がって、35℃になると想定します」 そんなに下がる? 窓開けっぱなしで風呂の蓋も開ける そんな家あるか?

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これね、、
ウチの夫もよくやります(-_-)


保温ボタン押して
まあ大体5~10分もすれば
ピロリン~♪お風呂が沸きました♪
のお知らせが鳴るんですが


一向に入る気配がなく
(聞こえてない?)
パソコーンゲームに興じたまま
2~3時間放置なんてザラ。



もったいないし
給湯器の寿命も縮めそうな気がして
いつもモヤモヤするんですよね。。

記事の実験みたいに
30分で10℃下がるお風呂は
断熱性の低い昭和の風呂だけかもですが

今時のシステムバスでも
冬はそれなりに冷めていくと思います。


損失額はお風呂の仕様や
契約してるガス会社、
オール電化などによって変わるだろうけど

やっぱり長時間保温したままは
エネルギーの無駄だし
さっさと入って欲しいですよね。



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