卒婚・あたらしい夫婦のかたち

約1年の別居を経てから再同居。婚姻関係は維持したまま『卒婚』を目指します。熟年離婚した毒母との関係は難航中。。

2020年11月

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社員食堂のパートに出勤してきました。


夫の入退院のことは誰も知らず
パートを休んだのも1日だけなので
戦争のようだった2週間の事は
周囲にはわからないと思います。


パートを始めてもう何カ月も経つので
仕事にはすっかり慣れましたが


どうしても慣れず、苦手な仕事があります。


社員食堂には衛生規則があって
作った料理すべてを少しずつ取っておいて
5日間保存しておきます。

たぶん食中毒などが出た時のための
検証用だと思いますが
タッパーに入れて冷蔵庫、常温と
それぞれ保管してあります。


5日を過ぎたものは
取り出して洗うんですが
これが苦手なんですよね。。


特に常温の物は腐敗してますし
ダイレクトに臭いが感じられて
夏場は本当にきつかったなあ。


もちろんこの仕事は新入りの担当。


私が入る前はI塚さんという
ちょっと軽く見られるタイプのパートさんが
担当していたようですが
今は私と交替で担当してます。


腐ったものを見たり触ったりするのは
誰でも嫌でしょうが
いつまで経っても臭いに慣れず
この作業をするとしばらく吐き気が止まりません。


この作業から逃れるには
新たなパートさんが入ってくるしかないんですが・・・


まるで体育会系の部活のようですね。


ボール磨きやユニフォーム洗いは新人の仕事、みたいな。


文科系の私は
こういうシステムが理不尽としか思えませんが
ここで働く以上はルールに従うしかないのです。


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今月の夫婦の収入です。


夫の入院によって会社に損害が発生したので、結果的に借金が増えた形になりましたが、倒産の事態は免れました。


会社には元々金融公庫からの借金があるので、いまさら100万円上乗せされたぐらいでは変わらない気もしますが(感覚が麻痺してる?)、返済期間は厳然として延長されていくんですよね。。75歳ぐらいまで働かないと返せないのでは。。


まあ数十年単位のことなので、それまで仕事が発生し続ける事を祈るしかないです。


夫の給料は20万円。
(額面はもっと多いですが、会社の借金返済に充ててます)

政府による持続化給付金の助けもあり、今年は黒字化しそうですが(信じられない!)、健全なキャッシュフローには程遠い状態なのは変わりません。


住宅ローン148000円
夫が108000円、私が40000円を負担します。


私の収入は


ーーーー
社食パート 127300円
定期連載2本 60000円
クラウドの在宅ワーク 15000円
別サイトのネット収入 9410円
ーーーー

合計で 211710円


先月が202510円だったので
1万円ほど増やす事ができました。


ようやく舞い込んだ
定期連載の報酬が素早く入金されたので
今月から計上する事ができました。

ライターの仕事で収入が増えるのは
喜ばしいかぎりですが
今月はクラウドの在宅ワークがすすまず
総収入を伸ばすことはできませんでした。。


時間と体力の限界。


正社員でもないアラフォー女が
月額20万稼ぐのは結構大変なのかもしれない。


老後の蓄えを作るには
25~30万ぐらいの収入が欲しいところですが
今の働き方だと厳しいですよね。。


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夫から長い告白を聞いて
一からやり直したいと言われ・・


いろんな気持ちが胸に去来しますが
「はい、そうしましょう」というような
簡単な話ではないんですよね。


夫がここまで自己分析して
自分を顧みることができる人間だと
わかったのは1つの収獲だとは思います。


が、


今すぐ別居を解消するのは
早計だと思うんです。


「気持ちはわかったけど」
「今は家に戻るつもりはない」
「別々に暮らしてみて、ストレスが減ったのは事実だし」
「やっと自分のペースで生活できるようになってきたし」



「それにもしかしたら・・」
「入院の影響でそんな気持ちになってるだけじゃない?」
「体がツラいと誰かに寄りかかりたくなるし」



怒って反論してくるかと思いましたが
夫は意外に冷静に聞いていて


「確かに怪我は痛いし、色々不安もあったけど」
「かぴが助けてくれたのが嬉しい気持ちの方が強かったよ」
「逆の立場だったら同じことできたかなって」
「俺は今までかぴの何を見てたのかなって」
「すごく考える時間だった」


と言って
もう一度、「ありがとう」と頭を下げてきました。


「私はまだ家に戻る気持ちにはなれない」
「とにかく、退院したばかりだから」
「今日は身体を休めなよ」



「・・わかった」
「でもまたちゃんと話そう」



怪我のせいで
真っ赤な目をした夫の顔は
やっぱり怖いですが
その表情は
ずいぶん長い間見られなかった
柔和で穏やかな表情をしていました。


とにかく、


夫は無事に退院したし
明日からまた日常に戻れます。


夫の提案に関しては
自分1人でじっくり考えたいと思います。


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「家に戻ってきてくれないか?」


退院した夫を自宅に送って
言われた言葉。


どこかで予想してました。


入院中に会社で途方にくれる私のために
知り合いの社長さんに応援を頼んだり
ストレートに感謝したり謝ったり・・


今までにない夫の態度や言葉を
不気味に感じてましたが


今日直接話をしてみて
改めて「変わった」印象が強まりました。


「かぴが出て行った後・・最初は正直怒りが湧いてきた」
「俺がこんなに頑張ってるのに全く認めようとしないし」
「一方的に否定して、勝手に結論出して逃げたと思ってた」



「でも、違うんだってわかったんだ」


「仕事とか、金のこととか、うまくいかない事が多くなって・・」
「そのイライラを全部かぴにぶつけてた」
「わかってくれる、って甘えてたんだと思う」
「逃げてたのは自分だった」
「俺の酒癖とか、金遣いの荒さとか、かぴに指摘されるほど・・」
「余計なお世話だ、って突っぱねるしかなかった」
「かぴの気持ちとか、考える余裕全くなかったんだと思う」


実際はこんなに
なめらかに喋ってませんでしたが
喉の奥から声を絞りだすように
訥々と言葉をつなぐ夫。


「今更なのはわかってるし」
「信用を取り戻すのが難しいのもわかってる」
「でも俺にはかぴ以外に心から信じられる人間がいないんだよ」
「男とか女とか、そういうのより前に人間として」
「これからの人生もかぴと一緒に歩きたい」


「かぴが本気で離婚を考えてるのはわかってる」

「でも、まだ遅くはないんじゃないかな」

「俺たちは、まだやり直せるんじゃないかな」



喧嘩や言い争いをして
後で謝る時は
いつも大げさなパフォーマンスをする夫ですが
今回は、怖いぐらい淡々としていて
同じ人じゃないみたい。。


夫と暮らし始めてから起きた
あらゆる出来事が
走馬灯のように頭を巡ります。


数分のあいだ
沈黙が流れましたが
やがて私も口を開きました。


・・・続きます。



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夫の入院は2週間程前の事ですが
体感的には数か月経過した感じがします。


毎日夫の会社に通って
出来得る限りの事をしましたが
わからない事だらけで・・


結果的には
100万円ほど損害が出てしまいましたが
今すぐ倒産!という事態は避けられたので
良しとしましょう。

良しとしてくれないと
私としても報われません。


夫は今日退院しました。


保険会社に入院費用を請求するのに
書類が必要だった事もあり
車で行って退院手続きを手伝い
夫を自宅まで送ってきました。


まだ右の白目は血の色で真っ赤。
黒目との境がなく、
処置のために眉毛も剃ってしまってるので
スターウォーズに出てくる
ダースモールのような雰囲気に。

ちょっと怖いですね。
しばらく客前に出ないほうが良さそう。


前頭部は何針か縫いましたが
化膿することもなく
脳へのダメージも今のところ見られないそうです。

良かった。



今回かかった治療費は
義理両親が立て替えてくれたようです。

加入している民間の保険を使わずとも
東京土建国保の医療保障で9割は賄えそうなので
すぐに返せそうです。

さすが保険料がバカ高いだけのことはあります。



自宅に着いて
夫と荷物をおろして帰ろうとすると

「ちょっと待って」

と呼び止められました。


「かぴ、本当にありがとう」
「会社のことも、入院の手伝いも・・」
「すごく助かったよ」
「正直、、、ここまでやってくれて驚いてる」
「怪我して病院に運ばれる途中、ああもう終わったなと思ったんだ」
「ほとんど俺1人でまわしてた会社だからね」
「かぴは何もわからないのに、よく仕事を続けてくれたと思う」
「だから感謝しかないよ」

「それで俺、入院してる間にずっと考えてたんだ」


「かぴ、家に戻ってきてくれないか?」



・・・続きます。



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