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定期連載についての過去記事。


最近はすっかり
社食パートのおばちゃんですが
本業はフリーのライターです。


しかし1都3県の緊急事態宣言延長で
取材できる飲食店が激減。

困り果てて
テイクアウト専門店の取材に
活路を見出しましたが・・・


他のグルメ系ライターも同じ思考で
少しでも話題になりそうな店は
すでに他の媒体から取材済みだったりします。


他にいい企画も思い浮かばず
焦る日々の中で
編集者から恐れていた連絡が。。



「かぴさんに書いていただいていた連載の件ですが」
「うちのweb媒体から姉妹サイトに移す事になりました」
「内容は今までと同じテイストでグルメ系でお願いします」


ホッ。

クビじゃないのね。


と安心するのもつかの間、、
報酬額の提示を見ると
なんと、ほぼ半額になってる！！
（;´Д`）


今まで1本3万円（取材の経費込）で
受けてましたが
今度は2万円に。


この依頼は取材費込なので
経費を引くと報酬額はほぼ半分か
それ以下になってしまう。


一瞬、断ろうかとも考えましたが

他に仕事のアテもない現在。。


足元見られても
仕事を続けていたほうが
得策だと考えて受諾しました。


もちろんモヤッとするけど
「何も書いてないライター」になってしまうと
いよいよ本当に仕事が来なくなるんですよね。


緊急事態宣言は21日までの予定ですが、
例の尾身会長は再々延長もあり得る、
なんて不穏な発言をしてるし
一体いつまで続くのか。。。。。


国の支援策も
そろそろ期限を迎える物が多いし
バタバタと店や起業がつぶれていくのは
これからなのかもしれませんね。


飲食店取材が
何より好きだったけど
もうこれで食べていける日は
戻らないのかもなあ・・・



参考になるブログがたくさんあります。
↓↓




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過去記事→歯科治療のこと


右奥歯の歯根の炎症は
いまのところ小康状態。

とは言え
何か噛むと痛みが再燃しそうなので
常に左側で噛むようにする日々です。


これをずっと続けると
噛み合わせがズレてきて
全身に不調が出てくるか、
酷使する左側の歯にも問題が出てきそう。


今のところ選択肢は

・不穏なまま現状維持
・抜歯してインプラントか入れ歯

の2択しかありませんでしたが


自由診療で行う
精密根幹治療というのを行えれば
抜歯を避けられるかもしれないと知って
ネットを検索しまくり
専門歯科に予約を入れてみました。


そちらは一般歯科も診療している
個人クリニックですが
2代目の息子歯科医は
歯内両方や根幹治療を深く学んできたらしく
自由診療でマイクロスコープなどを使用した
精密な根幹治療を行っているようです。


料金表を見ると
高額すぎて腰が引けますが・・・


どのみちインプラントを選んでも
数十万かかるのに変わりは無し。


電話をすると
たまたまなのかその院長さんが出られて
すぐに予約を取る事ができました。

公式サイトを見た事や、
自由診療での治療を希望と言ったから
素早い対応だったのか
元々親切なのかは不明です。


そのあと、受付の女性に電話をかわると

「初診で精密根幹治療の相談になると7000円かかります」
「その他、レントゲンやCT撮影で3000円必要になります」

と、畳みかけるように言われました。


まあ、、
まだ治療可能かもわからないのに
診断してもらうわけですから
1万円ぐらいかかっても仕方ないのかな。。
（というか、相談の時点ですでに自由診療ということなの？）


保険診療に慣れた貧乏人には
色々と驚く事がありそうですが
歯はこれからまだ何十年も使うし
判断を間違えたくないので
必要経費だと思うしかありません。


そしてもし
根幹治療が可能、となって
そちらの先生にお任せする事を決めたら
前金で25000円を支払う決まりだそうです。


自由診療は特に国の定めがなく
医師が自由に決められるようなので
高額な治療契約を前に
手付を払うのは当然ということ？


夫が仕事で請け負う
数十万～数百万のリフォーム工事も
前金は必ずもらうし
そういう物だと思えば何となく納得。


こうなったらこちらも一切遠慮せず
聞きたい事を準備しておいて
漏れがないようにじっくり相談しようと思います。


万が一失敗されたり
短期間しかもたなかったりした場合の
保証なども聞いておきたい。


そして治療できないという結論の場合、
信頼できるインプラント医や
自由診療の入れ歯とのメリットデメリットなど
聞ける事は何でも聞いておかなくては。


しかし、日本の歯科治療は
先進国にしては遅れていて
安価ではあっても
長持ちしないのが問題らしいですね。


誰でもある程度の治療を受けられるのは
幸せなのかもしれませんが
他の選択肢の知識があるかないかで
その後がずいぶん変わってしまうのがね。。


20代の自分が
保険で根の治療を受ける前に
もっと良い方法もあるよと
教えてあげたかったです。



参考になるブログがたくさんあります。
↓↓




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配偶者や同居人が
リモート会議中、
みなさんはどう過ごしてるんだろう？


今日は夫が夕方に帰宅して
17時からメーカーとズーム会議。


夫のワークデスクは
リビングの一角にあるんですが
我が家の間取りは
リビングとキッチン、ダイニングが
すべて1つの空間にあります。

なので、ちょっとコーヒーを飲みたい時や
ソファーで寛ぎたい時など
非常に困る。


カメラの角度を
なるべく上に向けてもらう事にして
床を匍匐前進しながら
キッチンへ向かいますが・・


なんで自分がこんな事を？？


と、アホらしくなる時もあります。


会社でもできるんだから
Web会議は全部会社で済ませてほしい。


おそらくというか絶対、
お酒を飲みたいがために
帰宅してからやるんだと思いますが
（車通勤なので会社では飲めない）

こちらとしてはかなり迷惑に感じます。


会議の相手達も
帰宅してる人はお酒を飲んでたりするので
グダグダと雑談も含まれつつ
予定時間よりも長くかかるのが常です。


17時に開始した会議が
終わったのは
結局22時半。


コロナ対策としてはいいんでしょうが
時間の浪費がすごい。


大手企業のズーム会議などは
もっと効率的なんだろうなあ。。


どの業界でも
リモート会議をうまく使えてるとは限りません。

建築業界は飲み会代わりな意味あいが強く
結局は愚痴や噂話になるので
中身のある話は2割程度という感じ。


まあ、、
以前のように
週に3～4日の懇親会や飲み会は
絶対ムリなので
これぐらいしか楽しみがないのかもしれませんね。


自分の自室にしている和室に
ポットとコーヒーマシンを移動させて
何か飲めるようにしておこうかな。
（夏になったらミニ冷蔵庫も欲しくなりそう）


共同生活をストレスなく過ごすためには
早めの工夫が不可欠なんだと思います。



ちなみに、昨日書いた大工さんの件は
まだ返事がはっきりせず
明日決着がつきそうです。


参考になるブログがたくさんあります。
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