卒婚・あたらしい夫婦のかたち

約1年の別居を経てから再同居。婚姻関係は維持したまま『卒婚』を目指します。熟年離婚した毒母との関係は難航中。。

2022年05月


<【夫の金食い車】損保が大幅に値上がり・・>

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夫とお金の事で言い合いになり
ファミレスで過食してしまった事を
自省する日々。。


もう二度と
バカな事はするまい、
と心に誓っても
気合とか根性とかでは
どうにもならないようです。


言い合いのタネは

夫が数年前に強引に購入した
バカ高い外車のこと。



私はゴールド免許ですが
夫は駐禁や右折禁止など
うっかりミスの違反があり
(仕事柄、運転する時間が長いので切符を切られる機会が多いのもありますが・・ほとんどは注意力散漫の結果です)
この前の更新からブルーの免許証に。


皆さんもご存知のとおり
ここ数年で
あらゆる保険料金が値上がりしてます。


当然、自動車保険も上がっているわけで・・・


この前の損保更新時に
免許証の色が変わっただけで
年間保険料が8万円も上昇!


ゴールドのままだったら
10万円だったのが
なんと18万円になっていました(-_-)


買ってしまった
車の購入費に関しては
もう仕方がないので
あまり言わないようにしてましたが


保険料に関しては
夫のミスで
大きな負担が発生することに。


もちろんネットの自動車保険など
(アフラックとかSBI損保とか)
色々と見積もりましたが

結局補償内容や
車両保険の金額を揃えると
同じぐらいの額にしかならず
今の保険を継続することに。


誰でもミスはあるけど
勝手にバカ高い車を買った上に
保険料まで自分で上げて
何を考えてるのか??



まあどんなに私が
憤慨したところで
損保は必要だし
どうにもならないんですが・・


やはりどこかで
腑に落ちない怒りが。



今年の始めには
国産車では絶対に壊れないような部分が
故障して大きな出費があったし

最近は夫の車を見ると
無性に腹がたって
蹴とばしてやりたくなります。
(大音量の警報アラームが鳴るのでやりませんが)



まだ支払いが
5年も残ってる。


残価設定のような形で購入したので
5年間は毎月ローンで払い
残債5年分を来月一括で支払う形です。


残債の数百万は
会社を通して
義父が一時的にお金を貸して返済。

それをまたコツコツと
夫の給与の中から返済していくわけです。


この取り決めは
私が知らない所で行われて
事後報告(-_-)


まあ、家計にとっては
支払い先が信販会社から
夫の会社に変わっただけで
支出は全く変化なし。


最低あと5年は
苦しい生活が続くのが確定というわけです。



万に一つでも
夫が気を変えて
売却してくれたら・・

と思いましたが
異常に執着してる車なので
それはなかったですね。。


この先また故障などで
何十万とかかったら

その度に腹立たしい気持ちを抱えて
過食に走ったりするのかな。


家庭内別居でも
お金を共有してるかぎり
こういう理不尽さは
続いていくのでしょう。


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<過食・・お金もないのにバカな自分>


受けても受けても
面接に受かりません。


社食パートは続けてるものの、
ずっとこの仕事じゃ収入が足りないし
なんとかライティングスキルが
いかせる仕事がしたい。


でもどんなに面接を繰り返しても
かすりもしない。


今日は先週面接した企業から
電話が来たので


「お祈りメールじゃない!」
「もしかしてついに・・??」



と期待が膨らみましたが


結果的には

「私は推したんですけどねえ・・」
「残念ながら今回は」


という不採用連絡。


悪いと思ったのか
わかりませんが
どんなに推してくれたにせよ
仕事をくれないなら
私にとっては同じこと。



変に期待を持たせず
不採用通知メールでいいのに。


なんだかもう


疲れてきました。


夫とまた
お金のことでモメて
家を飛び出した夜22:00過ぎに
あてもなく入ったファミレス。


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ひとりでパフェ2つ注文するひと、
怖いですよね。



わかっているけど
まわりなど気にしてられないほど
イライラが募り
何かがプツっと切れた感じ。

無心にスプーンを口に運んでました。

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こうなると止まらなくなる。


頭のどこかには
冷静な自分もいて
(記録魔なので口に入れるものは全て写真撮るし)

何をしてるかはわかってるんですが
止められない。


ドリンクバーにも行かず、
ひたすら注文したものを
食べ続ける中年の女。


店内はガラガラだったので
他のお客さんに
見られることはなかったけど
スタッフさんは
異様に感じたでしょうね。


数年前の
過食がひどかったころは
毎週これを繰り返してた。


治らないんだなあ。。

克服したと思っても
何かのキッカケで
欲望に歯止めがかからなくなり
突然暴走するのは
メンタルの弱さなのか。。


デザートメニューを端から食べて
もう頼む物がなくなると

涙がぽろぽろ流れてきます。


お金ないのに。


バカなことして
一体何がしたいのか
自分で自分がわからない。


先が見えない。


とにかく不安でたまりません。



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<【小室圭さん】投資家に転身か?軍資金はもちろん・・>

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◆元記事


眞子さんの婚約者というロイヤルパスポートをフルに使って、アメリカでの新婚生活を謳歌しているコムケイさん。司法試験2度落ちにもめげず「次は頑張ります」と宣言していましたが、どうやら別のルートも用意しているようです。


目下の懸案事項はビザの問題。


学生ビザを延長しているコムケイさんのビザは早くて5月中に失効するそうです。

それを回避するため、通称「投資家ビザ」と呼ばれるものを取得に向けて動いているそうですが、面接のためには一時帰国する必要があるとか(日本の米国大使館で発行されるため)。


※「投資家ビザ」=「E2」は投資駐在員ビザとも呼ばれ、アメリカで起業した経営者が投資を行うために発行される。期間は最長5年間だが、事業が存続する限りビザの期限も延長される。(まあ、アメリカでたくさん納税してくれるならずっと居てもいいよという感じ)


もちろん、一般の起業家が融資を頼む時のように先方を納得させるだけの『事業計画』や『資金』が必要なわけですが・・「E2」の場合は厳格な規定があるわけではないようなのでコムケイさんにも勝機あり。


なぜなら、婚約者が保有する
1憶円の軍資金があるから。



そして事業計画の内容が多少アレでも
ロイヤルパワーが加味されるので
「E2」ビザの取得は容易に思えます。


もしこの計画が成功すれば
現在は"ボランティア"として働いている
眞子さんにも配偶者ビザが発給され
正規の学芸員として収入を得る事ができ
一気に就労問題解決。


しかしながら
「E2」ビザには落とし穴もあり
もし事業が失敗に終わった場合は
ただちに失効・強制帰国となるわけです(-_-)



ここに至るまで
職を転々としてきたコムケイさん、
事業家・投資家としての才が
どれほどあるのか
興味深いところではありますが


上皇夫妻からの
まとまった額のお祝い金や
内廷費からのお手元金が年間1800万円
国会の議決を経ずに渡せるそうなので
失敗してもなんらかの
救済措置がなされるのでしょう。


もう弁護士は諦めて
パラリーガルとして
会社のお飾りの役目を果たしつつ
地味に暮らせばいいと思うんですが

質素倹約が
向かないカップルなんでしょうかね?


そして次から次へと
いろんな方法を持ちだしてくるのは
入れ知恵する人がいるのだろうなあ。


やはり現時点では
逆玉の輿ストーリーに見えてしまいます。


好奇の目に耐えられるメンタルさえあれば
たとえ失敗を重ねても
良い生活が保証される世界の
パスポートを手にいれたんですものね。


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<【朗報】医療費控除が適用されたようです>

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2021年は
私の歯の治療に
多大なるお金を使ったので
確定申告をしました。




今見てもおそろしい。
そしてまだ今年も続いてるという・・(-_-)


うちはまだ住宅ローン控除中なので
所得税は0円まで引かれているため
もし医療費が控除されるなら
住民税からしかできないわけですが・・


税務署の人は

「引かれるかわかりません」
「それは役所の管轄なので」


としか言ってくれず
蓋を開けてみないとわからない状態。



確定申告は
額面上は収入の多い
夫の名前でしたので
夫の会社に6月からの住民税の通知が
届きました。


結果からいうと

たぶん、引かれるっぽいです。


月額で

一昨年→13000円
去年→22000円
今年→16000円

という感じでした。


一昨年が安かったのは
会社の業績が悪く
(というか倒産寸前のピンチ)
夫の報酬をグッと減らしたからだと思われます。


そして去年は元に戻して、、

今年は変えてないので

おそらくある程度
医療費控除が認められたのではないかと推察されます。


まあ、夫の給料は
額面上いくらであろうと
毎月20万以外は
すべて会社の借金返済に充ててるので
家計からすると何も変わらないのだけど。。


それでも少しでも
節税できるなら
それに越した事はありません。


部分矯正をしたり
自費のかぶせものをしたり
今年も歯科で色々かかる予定ですが

2022年分は確定申告はせずに
4年ほど寝かせておいて
住宅ローン控除が終わってからの
申告にしようと思ってます。


医療費控除は
過去5年分までさかのぼって
申告できるそうなので
その方が限界まで控除できそうだし
わかりやすいと思うので。


そんなに難しい申告ではありませんが
(領収書の提出も不要だし)
税務署で並んだり労力を使ったので
すこし報われた気がして良かったです。


性格的にこういう手続きって
昔から苦手でしたが
夫はもっと苦手なので
自分が動くしかなく、
すこしだけ苦手意識が減ってきました。


暑かったり寒かったり
5月に入って気温の変化が激しく
ここ2日ほど絶不調でしたが
久しぶりに明るい知らせを聞いて
ちょっと元気になれた気がします。


明日もがんばろう。


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<【年金の現実】あなた、いくらもらってますか?>

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◆YouTubeより


道行くシニアに年金額を聞くんですが、みんな結構教えてくれるんですね(・ω・ ) 


そして外見や服装だけでは
全く判断できないのが年金額。
(地味な身なりで多額の人もいれば、派手だけど少ない人もいる)


夫が自営業などで
国民年金に加入しておらず
月25000円ほどしかもらえない女性が
いると思えば

元公務員で妻も厚生年金、
夫婦合わせて25万円支給されつつも
まだ働く男性
(健康を害したら怖いでしょ?と)
など千差万別。


まあ年金は働き方や所得に応じて
額が決まるものなので
当然と言えば当然なんですが。。


こうしてテレビで
「人気シリーズ!年金問題」なんて
特集されてると
現役世代にとっても
大きな関心事なのだなあと
つくづく感じました。



コロナで夫を亡くした
70代女性の年金額は

・国民年金65000円
・遺族年金60000円

合計125000円
持ち家だそうですが
ギリギリの生活、と言っていました。


老後生活って
やっぱり病院代とか?
お金がかかるものなんでしょうか。



何となく頭の中で
シミュレーションしても
実際、何にどれくらいお金がかかるのか
自分がその年齢になってみないと
わからないですね。


また、67才の女性は
昔3年ほど勤めた分の
厚生年金2000円のみ受給。

70才から基礎年金と合わせて
7万円ほどになるそうですが
(おそらく受給開始を繰り下げたのでしょう)
現在は住む所がないので
マンションの管理人をしながら
空室に住んで家賃を浮かせているそうです。
(幸運な例だと思う)


年金が少ないであろう私も
繰り下げを考えていますが
あと20年後の世の中が
どうなってるかわかりませんよね。

「70才開始、80才まで繰り下げあり」
になるのは既定路線かと思いますが
(80過ぎまで耐え偲ぶぐらいなら、その前に生活保護でも受けたほうがよっぽどマシな生活ができそう)
そのほかにも
医療費負担が3割になったり
月々の支払い額に応じて割増になるとか
不健康な人ほどお金がかかるような
システムになっていくかも。
(それによって不要な薬を大量に処方する悪徳医師が減るのは良いかもしれませんが)



あと印象的だったのは
現役時代に稼いでいた人で
年金生活になってからも
生活レベルを落とせない人たち。

特に都市部に住む人に多いですが
誘惑が多いなかで
ついつい高級食品や洋服など
買うのをやめられないようですね。


番組を見た雑感として
年金生活を大きく左右するのは


・健康
・住まい(持ち家か賃貸か)
・貯蓄額
・子供の有無
・生活レベルを変えられるか



といった所が
大きいようです。


特に健康(自分だけでなく配偶者や家族含む)
経済的な面だけでなく
生活の質が大きく変りますよね。


貯蓄も大事だけど
やっぱり最後に頼れるのは
自分自身。



健康に留意しつつ
お金をかけずに楽しめる趣味など
見つけておくのが一番かも。


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