「卒婚」を見据えて
個人としての幸せを追求しようと
決めたわけですが。。。

夫の不意打ちの発言に
傷つくことも、まだあります。

特に、自分ではどうにもならない
身体的なことや

健康面に関してのことを
指摘されるのはツライです。

最近はだいぶ改善されてきたけど
以前はひどい貧血で
長時間立っていると
血の気が引いて目の前が真っ暗に。。

小学生の頃の朝礼などに
まともに出席できたのは年に数回。

そんな感じなので
満員電車などにうっかり乗ると

もれなく、倒れてました。

先日も仕事でどうしても電車に乗る必要があり
朝のラッシュの時間に１時間ほど揺られたら

冷や汗たらたら
動悸バクバク（パニック発作も併発）

乗り換えの駅で
やっとの思いでお手洗いへ。

混雑していたお手洗いに
並ぶことができず

入口付近にしゃがみこんで
メマイや動悸に耐えていたら

１人の親切な女性が
「大丈夫ですか？」
と声をかけてくれた。

おさまるまで待つしかない状態ですが
優しくされて、有り難かったです。

その顛末を
帰宅した夫に話したら

「何それ？トイレの前で座りこんでたの？」
「恥ずかしい」

と、蔑むような一言。

別に心配してもらおうとは思いませんが
具合が悪くなることって
誰にでもあると思うんです。

弱ってる人の気持ちが
分からない人もいるけれど。。

夫の言葉など
聞き流していたいけど。。。

やっぱりまだ、傷ついてしまいます。

参考になるブログがたくさんあります。
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