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■元記事


「月曜から夜更かし」でお馴染みの元プロ棋士・桐谷さん。数億円の資産を運用しながら優待券を消費するべく、ひたすらチャリンコで爆走する姿が印象的です。


バブル時代の将棋界はほとんどの棋士が株をやっていたそうで、皆さんかなり儲けていたとか。まあ、勝負の世界に身をおくプロ棋士たちが株や競馬・競艇などにハマる人が多いのも納得ですよね(ちなみに桐谷さんより後輩の羽生さん世代は株で大損する先輩達を目の当たりにしているので、一切やらないそう)。桐谷さんもバブル時代に荒稼ぎしたようですが、1990年代に入るとわずか8ヶ月のうちに株で稼いだ1憶円を失ってしまう経験をしたそうです。


さて、1憶円を失ってしまった桐谷さんは損失の大きさを重く受け止めて、1年ほど株から手を引いていました。しかし、株がまた上がってくるとやりたくなってしまい、信用取引で毎日1000万円近くの株を購入。57歳で棋士を引退してからも続けていたそうです。


が、リーマンショックの到来です。


当時3憶円近くあった資産は、5000万円にまで激減。株で儲けたお金はもちろん、今まで頑張ってきた棋士の収入も失ってしまった桐谷さん。当然ながら憔悴しきっていましたが・・田舎のお父様が2000万円を貸してくれたそうで、それを元手にギリギリの所で破綻を免れたようです。



「株は上がり続ける」

と信じていた桐谷さんが「優待」の素晴らしさに開眼したのはこの時からのようで、株の値動きよりも優待を使って楽しく生きる生活にシフトしていったんですね。


今回のコロナで2020年は資産が減って、引っ越しを断念してましたが、直近の月曜から夜更かしでの様子を見ると、下がった資産を増やして現在は4憶近くになってるとか。。


暗号資産やアクティブな株投資などで億万長者になる人もいますが、将棋のプロでも勝てない時は勝てないのが投資・投機なんでしょうねえ。


困った時に2000万も貸してくれるお父様の存在だけで人生勝ち組な気がしますが、お金を増やすよりも日本独特の「優待券」を使う喜びのほうが彼にとっては幸福度が高いのでしょう。もちろん配当金などの収入もあるのだろうし。


自転車を爆走させて、ファミレスで食事をかきこみ映画館をはしごする様子はあまり羨ましく感じませんが・・ある意味健康を保てるし(72歳とは思えない脚力)最高の人生の過ごし方なのかも?



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