<新型コロナ療養記録⑥~隔離タクシーで移送。ホテル療養持ち物リスト~>


→療養記 ////


症状が出てから6日目の7/11。


熱はほとんどなく
36℃台に落ち着いてきたし
喉の痛みも劇的に改善。


こんなに急激に快方に向かうなんて
今まで経験してきた
風邪やインフルエンザとは
だいぶ印象が違うんですよね。

何かの力が働いてるとしか思えない。

これが
ワクチン効果??



9時ぐらいにベッドから這い出して
東京都のホテル療養の経験談を
ネットで漁りながら
来るべき時に備えます。


昨日の電話の感じだと
数日後とかになりそうだなあ・・。


もう6日目だし
残り2日とか1日だけ入っても
あまり意味ない気もしますが

夫からの圧を感じるので
早く自宅をあけ渡さないと(-_-)



11:00、スマホが鳴り
出てみると


「かぴさんですね、こちら東京都療養調整ですが」
「本日の入所が決まりましたので」
「14:00にタクシーがご自宅までお迎えにあがります」



えっ(゚ω゚;)


今日??


ていうか3時間後??(*_*)


こんなに突然なのか~。


急いでキャリーケースを出してきて
(仕事でたまに出張取材があるので半分ぐらいの旅支度はできてますが)
必要な物を確認。


ええと、、
今日からということは
何事もなければ4泊の予定。


下着や着替え、
動きやすいルームウエア、
ルームスリッパ(重宝しました)
など入れて

都のサイトにあった
「療養に必要なもの」を確認。


・保険証(悪化して医療施設に移送された時用?)
・体温計(私が行ったホテルでは貸出ありでした)
・バスタオル(ホテルに用意がありましたが、日数分持っていけば良かったです涙。理由は後述します)
・雨具(退所日が雨天の場合に備えて)
・服用している薬を多めに持参
・帰りの交通費(救急車と同じく帰りは自力です。もちろん財布を持っていきました)



ここまでが基本の持ち物。
(荷物の量に制限はありませんが「自力で運べる量」とのこと)


後は基本的には自由ですが
ダメなのが

・酒類、タバコ
・刃物等危険物
・瓶や缶はホテルで処分できないので不可
・パルスオキシメーターの正確な計測のためネイルはオフ


入所後に
友人や家族からの差し入れでも
上記の物は不可。


しかし本人が入所する時は
スタッフさんとの接触を避けるため
荷物検査などは行いません。

なので任意というか
自己責任ですね。


私が行ったホテルは
全室禁煙で部屋の外にも出れないので
喫煙者はつらそう。

まあ仕方ないのでしょうが。


ここからは
個人的に必要そうな物を
持参したリストです。

・マグカップとお皿
(100均のどうでもいいやつ。レンジで私物の食料をチンする時に重宝。現地には紙コップのみ)
・フォークとスプーン
(去年からずっと歯のどこかを治療中なので弁当についていた割箸だけではきつかった。とても重宝)
・自宅に居る時使うヘアバンドや髪留め
・PCとタブレット
(万が一Wi-Fiが利用できない場合に備えて、オフラインでも退屈しないようAmazonプライムから映画や海外ドラマをダウンロード済)
・本は1冊だけ
(動画やテレビ、映画などずっと見てると目が疲れるので意外に役立ちました)
・サランラップ(使用せず)
・シャンプーや基礎化粧品など
・日持ちのするパン、のど飴、カップ春雨、カップ麺、ウィダーインゼリー、インスタント味噌汁、レトルト粥、乾燥炊き込みご飯
(食べ物は持参して本当に良かった。ずっと似たようなお弁当が続くのはきびしい)


幸い宿泊したホテルはWi-Fiが非常に速く助かりましたが、ホテルによってはイマイチな所もあったりセキュリティ面など不安な方はモバイルルーターを持参されると良いです。


時間もなく
持てる量にも限界があるので
不安ながらもパッキング終了。


どうせ外出しないので
外用の服は持っていかず
着ていった服で帰る事に。

かわりに肌触りの良いTシャツや
気に入ってるフェイスタオル、
香りの良いバスソルトなど
できるだけ快適に過ごせそうなアイテムを
詰め込みます。


毎日牛乳やヨーグルト、
チーズなどの乳製品を食べるけど
しばらくはお預けかあ(-_-)


ばたばたと準備してるうちに
着信があり、14:00きっかりに
迎えが到着。


基本的に運転手さんとは
電話で話をして
荷物の積み下ろしは
自分でやります。
(運転手さんはコロナ初期の頃にテレビで見たような防護服は着てませんでした)

DSC_3051
タクシーの中です。

運転席と後部座席は
きっちりとビニールシートで仕切られ
何やら筒のような物が
にょきっと出てる。。


手をあててみると
冷たい風が出ていたので
冷房でした。
(苦肉の策なのだろうけど、あまり涼しくなくて汗ばむ車内。冷房があるだけマシと思うことに)


そして行先が
新宿のホテルだと知り、
相乗りの療養者が
途中で乗ることが判明。


まだ東京の感染者は数千人で
爆発的な増加の一歩手前の時期。

それでも
療養者が増えているのねえ・・
と思ったら


目と鼻の先の近所で停車。


大学生とおぼしき若者が
乗り込んできました。
(一戸建てだったから実家で、彼だけ感染したのかな?ウチは近所付き合いをほとんどしないので、全く顔見知りではないですが)


東京郊外、こんな住宅地にも
感染者が出てるんだなあ、、

って自分もそうですが(-_-)



車は首都高に乗り
あっという間に新宿に到着。


普段も映画を観たり
買い物したり
ちょくちょく来ている場所なので
不思議な気持ちです。


ホテル前は物々しい雰囲気で
同じような移送タクシーが
続々とエントランス前に到着。


まあしばらく
骨休めと思ってのんびりしよう



なんて思っていた
私の甘い予想を覆す
驚愕の世界が待っているのでした。。



続きます。


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