＜【91歳が運転】6歳女児が散歩していた犬をはねる→「お子さんじゃなくて良かった」で済むのか？＞



◆YouTubeより


名古屋市の横断歩道で6歳の女の子と散歩中の犬（ポメラニアンの朝陽君）が車にはねられ死にました。車を運転していた91歳の男性が飼い主家族のもとに謝罪に訪れました。

事故が起きたのは今年4月
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91歳運転の車はそのまま立ち去る
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家族が毎日事故現場に立ち
情報提供を募る
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警察が周囲のカメラなどから
91歳男性を特定
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事故を申告しなかったため
道交法違反で書類送検
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そんな中、91歳が突然
被害を受けた家族に謝罪訪問
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事故のことを覚えていないと説明
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女の子の祖父が諭すと
「お子さんじゃなくてよかった」
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愛犬を失った悲しみと
事故の恐怖で黙って涙を流す女の子
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91歳は
「免許を返納する」と約束して帰る

＜ネットの声＞

人間じゃなかったらひき逃げしても良いと？

こんな高齢者に免許交付してる事自体が問題

犬だって大切な家族
女の子の気持ちを思うと辛すぎます

「返納を約束」とか言ってるけど事故のことも覚えてないなら返納も忘れると思う

この加害じいさんの家族は怖くないのかなあ。もし池袋みたいな人身事故起こせば家族も不幸になるのに

正確な検査をしてないだけで認知症でしょうね

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犬を飼ったことがある人と
ない人とでは反応がわかれる、
との書き込みもありましたが
家族同然だったら悲しみは計り知れませんよね。

少しずれていたら
女の子も犠牲になっていたかもしれないし
トラウマになりそうです。


91歳男性は本当に轢いた感覚がなかったのか
故意に逃げ去ったのか不明ですが

もっと早い時期に
返納していれば。。(-_-)


高齢者の過失運転事故を見るたびに
自分の両親のことが気になります。

80歳までには
運転しなくても暮らせるような
環境に変えていかなくては。


参考になるブログがたくさんあります。
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