卒婚・あたらしい夫婦のかたち

約1年の別居を経てから再同居。婚姻関係は維持したまま『卒婚』を目指します。熟年離婚した毒母との関係は難航中。。

Twitter

IMG_20200701_224426

◆Twitterより



腹痛で産婦人科に行った女性、待合室を半分埋めてるのが妊婦の付き添い男性なことに憤る

そのツイートに対してある男性「自分のパートナーの前で他の女性に席を譲るとか絶対ムリ。後で修羅場になること間違いなし。どうしても譲って欲しいなら女性側からアピールして」



<ネットの声>


男として?一括りにしないで欲しい。ウチの旦那はどんな時でも座らない。離れた所で呼ばれるの待ってる。

これ、カップル対女性の話ではなく、健康な付き添いは患者さんに席を譲ろう、という話なのでは?

妊婦に譲らない同伴者。自分の夫だったら恥ずかしい。自分の妻が同じ目にあったらどう思うの?

混雑した病院では「診察を受けない人」は椅子から立つ。それだけの話。

──────────────────────

この男性の主張、どうなんでしょうねえ。

パートナーの機嫌が悪くなるから
他の女性に席を譲る事はできない。


恐妻家アピール??


産婦人科という性質上、
患者さんはほぼ女性でしょうけど
パートナーの嫉妬が怖くて席を譲れないなら
最初から外や車で待ってるとかね、できそうですが。


そもそも人としての基本的な親切心とか
持ち合わせていないんでしょうか。



「席を譲ってほしいならアピールして」って
俺は怒られたくないから
女性同士で解決して、ということか。

「男として許してほしい」なんて言ってますが
どう考えても男らしくないような・・。


世の中の男性がこんな人ばかりとは思いませんが、
理解できないタイプの人もいるんですよね。


参考になるブログがたくさんあります。
↓↓
にほんブログ村 その他生活ブログ 貧乏・生活苦へ
にほんブログ村 主婦日記ブログ アラフォー主婦へ


━─━─━─━─



━─━─━─━─



images (16)

■Twitterより




女性向けニュースサイト「あんふぁんweb」で不適切な内容の記事を配信したとして、運営元のサンケイリビング新聞社は「深くお詫び申し上げます」と謝罪した。当該記事では目薬を手作りする方法を紹介しており、SNS等で安全面を懸念する声が上がっていた。

同サイトでは他にも問題のある記事が散見されていたが、現在は削除されている。


『ママライター』と称するような、ほぼ素人をライターのように使うサイトが後を絶ちません。今回「あんふぁんweb」上で公開された記事は「自宅にあるものだけで簡単!手作り目薬を作りました。」というもの。記事では「市販の目薬は防腐剤が使用されいるため、手製の目薬を作成。水道水は塩素が入っているので必ずミネラルウォーターや浄水した水、ウォーターサーバーの水を使用すること!塩は塩化ナトリウムの入っていない物(???)をえらぶ」などと書かれていたそうです。

このような情報を鵜呑みにする人は少数だと思いますが、他にも「Wi-Fiは人体に悪影響がある」「インフルエンザに効果が実証されたオーガニック食品」など根拠が明記されていない情報が記述されていたそうです。読者をライター化したサイトは有益な情報もあるのでしょうが、荒唐無稽な眉唾情報もかなり含まれていそうなので、情報の選別は結局読み手側に託される事になるんでしょうね。。


参考になるブログがたくさんあります。
↓↓
にほんブログ村 その他生活ブログ 貧乏・生活苦へ
にほんブログ村 主婦日記ブログ アラフォー主婦へ


━─━─━─━─


━─━─━─━─

↑このページのトップヘ